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肉をつめこんできました

今日は一日中布団の中にいました。
昨日脱稿して、思ったよりも体力が低下していたらしく、起きあがると背骨が落ちつかないという状態で(赤ちゃんの首がすわらないみたいな)起きては布団に戻る…というのを繰り返していました。昼の2時に起きようと思ったらもう10時。起きたら外が真っ暗で損した気分です。

少し前の話ですが、4年くらい前からお世話になっているnaked apeさんの二人に肉をつめこんできました。
アシスタントに行ったのがきっかけで、今でもいろいろ相談にのってもらったりご飯をごちそうになったりと仲良くさせていただいています。
東京に来た頃の私はビンボー学生で、よく、やっすいおからとか、ご飯なしで納豆だけを食べたりしていました。時には88円のスイスロールをまるかじりでご飯にした時もありました。
アシスタントに行くときちんとしたご飯を食べさせてもらえるので、その時は普段補えない栄養を(月に3、4日でしたが)補い、そして残ったご飯はタッパーにつめてもらったりしてました。
そんな私がようやく二人に恩返しをすることができました〜。

おいしい物のお店は、私自身うといので二人に決めてもらい、こんなことがない限り絶対行かないという予約制のステーキ屋に決めました。店内は明治時代の洋館のような作りになっていて、感じたことのない空気が漂っていました。
なんかシェフが来たりしていろいろ説明をされたりしたのですが全くもってよくわからないので終始わかったふりをしてました。ワインの選択にあたっても、肉には普通赤ワインというのを知らなかったので、白を選んでみたりして、そこで多くのことを学びました。何事も経験だ〜。(赤でも白でもなんでもいいという話も聞きました)

普段肉は好きでも嫌いでもないのですが、そこの店はおいしかったです!そんないい料理を前に、話したことと言えば「あんた、昔おからよく食べてたよね〜」とか過去のビンボー話でした。でも今でもよく食べてます。今でも納豆です。昔と違うのはちゃんと白米とみそ汁がついたことです。

二人に肉をつめこむ…という4年越しの野望が果たされ大満足でした。本当は椀子そばのごとく私が直接肉をつめこんでやろうと思っていたのですが、なかなかそれができる雰囲気のお店ではなかったためそこは断念。よい感じの店の雰囲気で優雅に過ごしました。
2次会で入ったバーでは、私が嫌いなブルーチーズを無理矢理口につめこまれました。ひどい…

秋頃には担当さんと、いつもお世話になっている福井さん夫妻になにかを詰め込もうとたくらんでいます。

DATE : 2006年05月30日 22:46